不倫妻と離婚、復縁? 最悪の日々…

2005年7月に離婚しました。しかし今現在も戦っております。離婚から現在まで核心は誰にも相談できず、一人苦悩してきました。それらをブログを通して誰かに見てもらい、自分の気持ちを整理できればと思います。

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フー子と接近
フー子の家に入ることに2」からの続きです。

初めて不倫妻フー子の家に入り泊まり、
フー子を抱きしめて朝を迎えました。

朝、フー子はまだだるそうでしたが
熱は下がっていました。

その日は平日でしたので
朝、子供が起きる前に家に帰りました。

その日からフー子と微妙な関係が始まりました。
週末はフー子の家に泊まり
平日も、1,2日くらい
フー子の家に泊まりそこから
会社に行くような生活となりました。

私の気持ちとしてはとても複雑でした。
復縁したい気持ちと、フー子の裏切りをどうしても許せない気持ちが
入り混じっていました。

そしてまた、私は核心には触れられないでいました。
そう、おやじの事です。

ここをクリアせずには前に進めない事も
わかっていました。


すみません、今日は時間がなく、ここまでです。

↓私と同じように不倫妻と闘ってる人のブログがあります。
↓悲しいブログが結構あります。
ぽちっと押してくれたらうれしいです。

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フー子の家に入ることに2
最近、いろいろと問題はまだありますが
実は心が非常に落ち着いた状態です。
このブログを書き始めたときとは雲泥の差です。
結末を楽しみ?にしてください。

では前回「フー子の家に入ることに」からの続きです。

突然のフー子の体調不良で
フー子の家に行くことになった。

フー子のアパートに着くと、フー子の家に入った。
子供が泣き出しそうになりながら
私に飛びついてきた。

主要な家具は変わっておらず、
とても懐かしく感じた。
また、ここに着てから買ったであろう物も
目に付いた。少し複雑だった。

家の奥をみるとフー子が死んだように
横になっていた。
フー子の肩に手をやり

太郎「大丈夫?」

フー子「ゴメンね。だるくて。」

太郎「あーいいよ。寝てな」

フー子「うん」
 
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フー子の家に入ることに
前回の「妻の家」からの続きです。

夏の暑い時期にフー子と離婚し、
気付いたら秋になっていました。

この頃、私は週末はフー子と子供と遊んで
フー子の家に送って行くといった生活をしていました。
この時私は決してフー子の家には上がろうとしませんでした。

そして以前と変わった事は
フー子にオヤジの影が無くなった事です。

というのも子供がオヤジの話を
まったくしなくなりました。
メールも以前にもまして多くなり
平日の夜は嵐のようにメールが来るようになりました。

そしてある日の平日の夜
フー子からいつものようにメールが来ました。

 
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妻の家
さて突然ですが今回から
元妻の名前を「フー子」と命名します。
(不倫の「ふ」でってことで)
で、私ですが、「太郎」とします。(こっちはなんとなく)

前回の「不倫妻の変化」の続きです。

フー子と子供と食事をした私は、
正直癒されてました。

そしてこれをきっかけに
週末はフー子と子供と一緒に過ごすようになりました。

しかしフー子は自分の家を教えてくれません。
フー子の家の近くで待ち合わせして、家の近くで
別れていました。
(実際、私はフー子の兄弟から聞いて知っていました
 そして、寂しさの余り、一度だけ行った事もありました。
 外から部屋の明かりを見て帰りました。。。)
 
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