この前
記事を書いたもののどうも立ち直るまで時間がかかってしまった。
さて、なぜ私が離婚したか、過去を思い出して
書いていこうと思う。
それは、5月のある日、今度妻が会社の人と飲みに行くと言ってきた。
もともと、家では妻が絶対的権力を持っており
とめようものなら、それこそ切れて何をしだすか分からない。
まあ、私的にも全然OKである。
しかし、良く聞くと会社のオヤジと二人で飲みに行くというのだ。
ほんとはもう一人女の人が行く話だったが都合が悪くなったとかで
そういう事なら話は違う、男と二人で飲みに行くのは
許せなかった。
というかこれが逆だった場合、
妻は許すだろうか?
絶対に許さない、むしろそこで妻は俺を浮気者と罵るだろう
俺「男と二人は駄目だよ」
元妻「なんで、会社のどうでもいいおっさんだよ
私だって飲みたいときあるんだから
たまには良いじゃん。」
俺「飲むのは全然OKだが、男と二人は駄目だよ」
元妻「その人はAさんと二人で飲みに行ったりしてて
変な人じゃないから(Aさんは既婚者)」
俺「つうか、家庭がありながら(そいつは既婚者)女の人と二人で
飲みに言ってる時点でおかしくないか?
それも相手に家庭があるのに」
(ふてくされて)
元妻「じゃあやめるよ。」
こんな感じだったが
これが泥沼の序章となる。
↓私と同じような苦しみの人のブログがあります↓
人気blogランキングへ