不倫妻と離婚、復縁? 最悪の日々…

2005年7月に離婚しました。しかし今現在も戦っております。離婚から現在まで核心は誰にも相談できず、一人苦悩してきました。それらをブログを通して誰かに見てもらい、自分の気持ちを整理できればと思います。

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フー子の再裏切り
前回「俺の気持ちを伝える」からの続きです。

それはある日突然やってきました。

その日は確か平日の夜だったと思います。
相変わらず、週末と、平日1,2日、
フー子の家に行って泊まっていました。

その日も、仕事が終わりフー子の家に直行しました。
フー子と子供は既に食べ終わって
フー子はキッチンで片付けをしていました。

ご飯を食べていると
突然子供が言いました。

子供「ねぇパパ」

俺「なに?」
 
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俺の気持ちを伝える
前回「核心に迫る」で書いたように
フー子に確信を聞いてから
付き合い上特に変わりはありませんでした。
週、2,3日フー子の家に泊り
家族のような生活をしていました。

しかし私はどうしてもフー子に言いたいことがありました。

そして、ある日の週末の夜
子供を寝かしつけたあとフー子に言いました。

太郎「フー子さぁ、俺悪いけど、そう簡単に戻る気ないから」

フー子「わかってる。。。」

フー子「良いんじゃない、このままで。。」

私の真意としては、
フー子の身勝手で離婚したんだから
フー子には反省してもらい、フー子の態度を
見てそれが感じれるようだったら
復縁を考えたいといった気持ちでした。

しかし、フー子は分かっていませんでした。。

フー子には俺の思いは感じていませんでした。

この言葉が後々再び悪夢を引き起こします。

フー子が裏切ります。。。


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核心に迫る
フー子と接近」で書いたように
フー子の家を出入りするようになって
暫く平穏な日々を過ごしていました。

そして夏に離婚して季節も秋になっていました。

週末、平日の1,2日とフー子の家に泊まっていましたが
初めて泊まった日以来、フー子には指一本触れていませんでした。
もちろんこの状況でそんな気にはまったくなれませんでした。

そして、いつか核心に迫らなければならないと思っていました。

そしてある日の夜
意を決してフー子に聞いてみました。

太郎「なぁフー子、」

フー子「なに?」

太郎「オヤジとはどうなってるんだ?」

フー子「えっ」

太郎「あいつとは別れたんか?」

フー子「もう来ないと思う。。。」

太郎「そうなんだ。。」
 
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フー子と接近
フー子の家に入ることに2」からの続きです。

初めて不倫妻フー子の家に入り泊まり、
フー子を抱きしめて朝を迎えました。

朝、フー子はまだだるそうでしたが
熱は下がっていました。

その日は平日でしたので
朝、子供が起きる前に家に帰りました。

その日からフー子と微妙な関係が始まりました。
週末はフー子の家に泊まり
平日も、1,2日くらい
フー子の家に泊まりそこから
会社に行くような生活となりました。

私の気持ちとしてはとても複雑でした。
復縁したい気持ちと、フー子の裏切りをどうしても許せない気持ちが
入り混じっていました。

そしてまた、私は核心には触れられないでいました。
そう、おやじの事です。

ここをクリアせずには前に進めない事も
わかっていました。


すみません、今日は時間がなく、ここまでです。

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フー子の家に入ることに2
最近、いろいろと問題はまだありますが
実は心が非常に落ち着いた状態です。
このブログを書き始めたときとは雲泥の差です。
結末を楽しみ?にしてください。

では前回「フー子の家に入ることに」からの続きです。

突然のフー子の体調不良で
フー子の家に行くことになった。

フー子のアパートに着くと、フー子の家に入った。
子供が泣き出しそうになりながら
私に飛びついてきた。

主要な家具は変わっておらず、
とても懐かしく感じた。
また、ここに着てから買ったであろう物も
目に付いた。少し複雑だった。

家の奥をみるとフー子が死んだように
横になっていた。
フー子の肩に手をやり

太郎「大丈夫?」

フー子「ゴメンね。だるくて。」

太郎「あーいいよ。寝てな」

フー子「うん」
 
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フー子の家に入ることに
前回の「妻の家」からの続きです。

夏の暑い時期にフー子と離婚し、
気付いたら秋になっていました。

この頃、私は週末はフー子と子供と遊んで
フー子の家に送って行くといった生活をしていました。
この時私は決してフー子の家には上がろうとしませんでした。

そして以前と変わった事は
フー子にオヤジの影が無くなった事です。

というのも子供がオヤジの話を
まったくしなくなりました。
メールも以前にもまして多くなり
平日の夜は嵐のようにメールが来るようになりました。

そしてある日の平日の夜
フー子からいつものようにメールが来ました。

 
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妻の家
さて突然ですが今回から
元妻の名前を「フー子」と命名します。
(不倫の「ふ」でってことで)
で、私ですが、「太郎」とします。(こっちはなんとなく)

前回の「不倫妻の変化」の続きです。

フー子と子供と食事をした私は、
正直癒されてました。

そしてこれをきっかけに
週末はフー子と子供と一緒に過ごすようになりました。

しかしフー子は自分の家を教えてくれません。
フー子の家の近くで待ち合わせして、家の近くで
別れていました。
(実際、私はフー子の兄弟から聞いて知っていました
 そして、寂しさの余り、一度だけ行った事もありました。
 外から部屋の明かりを見て帰りました。。。)
 
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不倫妻の変化
前回「不倫妻と連絡」からの続きです。

妻と離れて暮らすようになって
1ヶ月ほどが経とうとしていた。

子供とは1週間に1回会っていた。
子供の事を思う気持ちは1ヶ月間変わらず、
この頃は小さい子を見ると思い出してしまう為、
目を背けていた。

妻とは相変わらずメール交換を毎日おこなっていた。

私の生活はというと、離婚後の1週間程の壊れ方は無いものの
相変わらず、寂しさがあり、気を使ってくれる友達の
誘いで週末はコンパなどに行って寂しさを紛らわしていた。

ある日曜日のこと、その日は子供と会う日になっていた。
昼間、実家に連れて行き、公園などで遊んだ。
夕方になり、妻にこれから子供を送ってくよとメールをうった。

 
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不倫妻と連絡
前回「子供と面会」からの続きです。

実は元妻と別居してから
元妻とは日常会話レベルのメールは
交換していました。

元妻は前からメール好きで
結婚していた当初も結構メールをしてきた。

オヤジとの不倫の事実が分かって
言い合いをしてから2,3日はメールがなかったのだが
その後は日常会話レベルのメールが来るようになっていた

私も、当時は怒りもあったのだが
普通に返信を送っていた。

実はかっこ悪くて書かなかったが
妻と今までのようにメール交換をしていると
当時の辛い気持ちから
妻にすがるようなメールを送ったこともあった。

妻はそのメールの返信で自分でやったこと悔いたり
私に謝ったりしてきていた。

だが、妻のメールで再度やり直したいといった
メールはなかった。

今思えば、当時はオヤジと半同棲のような生活を
していたので当然といえば当然だ。

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